聖夜のドタバタ劇
こんにちは。千葉県千葉市の水谷税理士事務所のスタッフ
の青木です。
昨年の12月25日、クリスマスの夜に、待望の第一子(娘)が
誕生しました。
予定日は2週間ほど先だったので、早朝に妻から産気づいた
と連絡を受けたときは、とても驚きました。
サンタクロースって本当にいるのかなと、思いました。
妻は出産のため、故郷の岩手に帰省中。
会計事務所は年末調整で繁忙期ということもあり、最初は
千葉から応援するつもりでした。
しかし、お昼を過ぎると、妻からの連絡が途切れ途切れに
なるように。段々、不安になってしまいました。
結局、翌日午前休をいただけたため（感謝）、弾丸で妻を
応援しに行くことにしました。
仕事が終わるや否や新幹線に飛び乗り、千葉から岩手へ。
4時間弱の道のりなので、移動中に産まれてしまうかなぁ
、と思いましたが、吉報は来ないまま。
きっと父を待っていてくれたのですね。
私が病院に到着して間もない午後10時過ぎ、元気な産声
があがりました。
わずかな時間ではありましたが、妻の傍で応援できてよ
かったです。
また、誕生したばかりの我が子を抱くこともでき、感動
しました。
生後10日ほど経ち、今後の娘の成長が楽しみでなりませ
ん。
娘にとって恥ずかしくない父親になれるよう、仕事に育
児に、心機一転取り組んでいきたいです。
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